大量の電磁波が飛び交う現代社会は危険ですか? [影響]

通信障害が起きるほど、現代社会には大量の電磁波が飛び交っています。また、個人においても携帯電話やスマートフォンが一人一台の時代。家に帰ると、数多くの電化製品が。。

このような電磁波が増えた現代は、とても深刻な悪影響を及ぼすと考えますが、なぜこのような事をマスコミは報道しないのでしょうか?

さらに、電磁波問題の危険性についてあれば教えてください?


▼携帯電話が普及しはじめた時に、電磁波の問題が取り上げられたことがありました。しかし、その件もいつの間にか消えてなくなりましたね。

日本人は特に冷めやすいのでしょうか?
または、周りに影響されやすいだとか、意見を言わないだとかも関係しているのかもしれません。

こんな報告書があります。

国立環境研究所の『電磁波最終報告書』によりますと、0.4μT(4ミリガウス)程度で小児白血病のうち急性白血病が4.73倍、急性白血病と骨髄性白血病が6歳未満で3.35倍、8歳未満で7.25倍、10歳未満で4.32倍となったとのこと。さらに、脳腫瘍の発症については10.6倍もの衝撃的な数値が報告されました。

電磁波の詳しい情報や過去に新聞やテレビで取り上げられた記事から裁判になった訴訟問題など豊富な記事があるホームページをご紹介します。


⇒住宅環境が危ない!急増する電磁波汚染の恐怖!(2018年現在、サイトは閉鎖されていました。)

「電磁波の影響を最も強く受けるのは胎児・乳幼児の成長細胞」と、大きく赤い文字で強調されていました。

1日あっても読みきれないくらいの膨大な情報量と、その衝撃的な内容に、全てを読む気持ちが萎えるほど。そして恐怖を感じざるをえません。。


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IH電磁波エプロンでお腹の赤ちゃんを守る! [影響]

IH調理器やIH炊飯器からは20kHz~60kHzの低周波電磁波(磁界)が発生しているというのをご存知でしょうか!?

この低周波電磁波(磁界)が身体に与える影響というものが“ある”というレポートが存在しています。

ところが、日本国内では国が設定している基準内だったら問題無しとしているのが現状です。

つもりつもって身体に悪影響を与えるといったことは、全くもって検討していないという訳なのです。

そして業界団体や経済連、または直接のスポンサー企業からの圧力?もあり、マスコミは電磁波の影響を報道しません。

放射能問題しかり、原発シンポジウムでのやらせ発言しかり・・・

ネット上では「電磁波なんて問題なし」「電磁波防止グッズはどれもインチキだ!」といった情報がまかり通っているのが現状ですね。

ですが、IH調理器やIH炊飯器の他、携帯電話や電子レンジなどなど電磁波を発生しているのは事実です。

だからこそ、自分の身体を守るため、電磁波防止エプロンの着用を考えました。

また特に妊娠したから、ここまで深く考え行動するようになったというのが本音の部分ですね。

そうでなっかったら、面倒なことはしていなかったと思います。

ただ、これを機に、自分やお腹の中の赤ちゃんの健康や安全をしっかりと守っていきたいと考えています。

そこで今一度、ここで『電磁波防止エプロン』を使用して、自分とお腹の赤ちゃんを守ることを宣言します!^^

携帯電話 電磁波 影響 [影響]

ニュースです!

2011年10月26日、欧州環境庁は携帯電話の電磁波による
脳腫瘍発症リスクについて「予防原則の適用を推奨する」
といったコメントを公表しました。


これは携帯電話におけるリスクを示す科学的な調査・
研究結果が既に出ていることから、潜在的リスクに関する
早期の警告は、特に子供に対して無視するべきではないとのことです。


欧州環境庁は、市民に対して携帯電話 電磁波 影響リスクに
関する情報がより提供されるべきであるとしています。
また、独立した研究が必要であるともしています。


いかがですか?ご存知でしたでしょうか?
日本政府には無い対応ですね。


電磁波の影響やその問題について、携帯電話の歴史が浅い
こともあり、まだまだ未確認のこともありますが、
少なくとも世界保健機構(WHO)からも、
携帯電話の電磁波が小児ガン発症リスクを高めるといった
調査レポートを全世界に向けて発表しています。


携帯電話が発する電磁波が脳のがん発症リスクを高める
というWHO(世界保健機関)の報告を信じるのか?
総務省による「確実に健康被害をおよぼす証拠は無い」
との発表を信じるのかは、あなたしだいです!


大切なことなので何度も言いますが、電磁波の悪影響を
信じる、信じないは、あなた次第です!

流産 体質 改善


電磁波防止グッズ 電磁波測定機 [効果]

家の中のあちこちで電磁波は発生していますが、
それでは一体どのくらいの電磁波を発生しているのでしょうか?


テレビ番組の特集だと、電磁波を測定する機械で計測して
いたりして、一家に1台欲しいなぁ~と思ったことはないでしょうか。^^


そこで調べてみると格安だといいませんが、以外と手に届く
価格で販売されていました。レンタルもあるようですね。
価格は1台、約3万円~4万円程度でした。


ガイガーカウンター(放射能測定器・放射線測定器)が
10万円前後でも在庫切れになるまで売れていたのを考えると、
今後はこの電磁波測定機が飛ぶように売れるかもしれませんね。


「低周波交流電磁波測定器」では、「IH調理器」や
「Hf蛍光灯」などからの高い周波数帯の電磁波曝露の
レベルを簡単にチェックすることが可能です。


「高周波電磁波解析装置」だと、携帯電話などからの
パルス波電磁波測定に最適な測定機で、
周波数帯は800MHz~2.5GHzまで、
携帯電話使用の周波数帯以上を測定することができます。


一家に1台あると、好きな時に好きな場所を、いつでも
どこでも測定できるので便利ですが、やはり3万円も4万円も
出して購入はしたくないという人へ・・・


電磁波測定器のレンタルもあります。高信頼・高精度の
ドイツ ギガヘルツソリューションズ(Gigahertz Solutions)社製の
電磁波測定器です。

測定したい電磁波の種類やご予算に合わせて、
電磁波測定器を選ぶことができるので、便利で格安ですね。

電磁波対策≪実録≫

タグ:電磁波防止

携帯電話だけでない!電磁波の悩み [日記]

2011年5月、WHO(世界保健機関)は携帯電話での長電話は
脳へのガン発症リスクを高めるといった報告書を出した。


2011年8月、日本の総務省は携帯電話による電磁波の
健康被害といった証拠は無いという説明会を行った。


どちらを信じるのか?は、あなた次第です。。


電磁波が健康に被害をおよぼすと言われてきたのは、
今に始まったことではありません。しかし、その昔から
「確証は無い」「電磁波は微々たるものだ」といった
感じで、その矛先をかわしてきた。


しかし今、WHO(世界保健機関)が警鐘を鳴らしたこと
により、一般市民、特に子供や赤ちゃんを守る
お母さん達は真剣に取り組もうとしている。


では、いったい電磁波についてどんな心配があるのか?
どこから発生しているのかと言いますと・・・


・携帯電話基地局のアンテナがすぐそばにある。
・電子レンジやIH電化製品から発生している。
・オール家電住宅は家の中全体が電磁波を発生する。
・パソコンや携帯電話からも電磁波は発生している。


また、心臓手術をしてペースメーカーをしている人に
とっては、とても深刻な問題となるのですが、
電磁波の影響によってペースメーカーが誤作動する
といったリスクも考えられます。


また、聞きなれない言葉ですが『電磁波過敏症』といって、
電磁波に対して体が過敏に反応してしまう病気があります。
この症状は、頭痛、吐き気、倦怠感、耳鳴り、
発疹や風邪などが挙げられます。


電磁波防止グッズには、電磁波防止シートがかかせません。
特許取得済みの電磁波防止シートと言えばスキムブロックがあります!

かわいい電磁波エプロン [日記]

友達が妊娠したのでそのお祝いにとプレゼントを
探していたところ、気になる商品を見つけました。

それがこの『電磁波防止エプロン』です!

妊婦は特にお腹の中の赤ちゃんにも気を使わ
なければなりません。その予防策として、
この電磁波エプロンが意外に売れているそうです。

そういえば何年か前にこんなエプロンがあったと
いう記憶が蘇ってきたのですが、デザインがめちゃ
くちゃ不細工で味気なく、かっこ悪いといった
印象しかありませんでした。

しかし、今の電磁波エプロンはとてもおしゃれで
かわいいデザインですね。これなら私も着てみたい
と思えるほどです。

さて、実際にこのエプロンでどれほどの効果が
あるのか、本当に電磁波を防止できるのか、
といった疑問も湧いてくるのですが、それは説明
ページにも書かれていたことを信じるしかありません。

なので、公的機関の実験結果などもしっかりと
報告している通販サイトから購入しようと思いました。

そして最後に決めたところがこちらのヤフー
ショッピングです。

カラーはワインレッドよりも、やっぱ私はブラックだな♪
デコルテ部分のVラインがいけてます。^^

友人(プレママ友達)にも話したら「電磁波の
危険性は私も気になってネットで調べたんだけど
そんなの関係ないと書いていたよ」と言われました。

ただ、どうやら古い書込みを見ていたようです。
2011年5月にWHOが発表した件については知らなかった
ようですから。。

最新の情報を収集することは本当に大切ですね。





携帯電話基地局の電磁波「健康」被害について [影響]

携帯電話基地局の周辺に住んでいる子ども達が
電磁波被害を受けていることをご存知でしょうか?

実際、基地局の近くに住む人のなかには、頭痛、
睡眠障害などの体調不良を訴える人が多くて、
これまで日本全国で十数件の裁判も行なわれて
いるほどです。

例えば、宮崎県延岡市では「基地局から放射される
電磁波によって、すでに深刻な健康被害を受けている」
として日本発の裁判を2009年12月にKDDIを相手に
起こしました。

宮崎地裁延岡支部では「棄却」となりましたが、
2013年現在は福岡高裁宮崎支部に控訴中です。

「説明会なしの基地局建設」「事業者による
住民無視の強行工事」などが問題として基地局建設に
関する条例なども独自に定める自治体が増えています。

基地局からの電磁波で健康に悪影響を受けている
子ども達は健康被害者の最たるものです。

電磁波によって、めまい・倦怠感、口内炎、胸痛、
動悸、耳鳴り、難聴などに悩まされているのですから。

とにかく最も電磁波の影響を受けやすい子どもたち、
そして高齢者や妊婦さんのためにも電磁波防止対策は
必須なのです。マスコミは報道しない真実をぜひ
ご覧下さい!


電磁波防止エプロンの効果とは [効果]

私は4年前からオール電化の家に住むようになり、IH調理器具で毎日お料理をしています。調理や後片付け時のお掃除も簡単でとても便利になったと喜んでいました。

ですが、それからしばらくして疲労感やめまい・頭痛を感じるようになったり手に赤い発疹が出るようになりました。

すぐにその原因は分りませんでした。病院で診察してもらってもはっきりとした原因が判明しなかったのです。

ただなかなか症状が改善しなかったものですから、その後2回ほど病院をかえて診察してもらったところ、ようやく『電磁波過敏症』という症状を知ることになったのです。

ただし、飲み薬や塗り薬などの治療薬はなく、なるべくIH調理器を利用する時は距離をおいたり、パソコンを長時間利用しないなどしか対策がありませんでした。

そこで、インターネットで情報を探したところ、電磁波を防止するグッズがいくつかあることを知りました。

私が利用するようになったのは『電磁波防止エプロン』です。
電磁波防止エプロン


電磁波を防止・遮断するという効果については、販売店の紹介ページにて掲載されていました。

2010年4月に公的機関である「大阪府立産業技術研究所」にて、電磁波のシールド効果および測定結果があります。

人体モデルに「エプロン未着用」「電磁波エプロン着用」それぞれで、IHクッキングヒーターから10cmずつ離してセンサーの数値をスペクトラムアナライザー(周波数分析器)にて測定、その結果、電磁波防止エプロンの高いシールド性能結果を得ています。



電磁波過敏症について [電磁波過敏症]

明確な定義は無いとされていますが、電磁波過敏症(でんじはかびんしょう)は「ある程度の電磁波を浴びると、身体が鋭敏に反応する症状」と主張されています。

この電磁波過敏症を初めて主張したのは、アメリカの医学者ウィリアム・レイ (William J Rea)でした。

「Electrical Hypersensitivity(電気過敏症)」と命名して、現在でもなお様々な疫学的研究を行っています。

一方では電磁波および電磁場の健康への悪影響については否定的な見方もあるようですし、2010年まではWHO(世界保健機関)においても様々な症状の存在は真実とした上で、「医学的診断基準はなく、その症状が電磁界曝露と関連するような科学的根拠はない」としてきました。

ところが、2011年5月にWHOは新たな調査報告書を発表しました。その内容とは「携帯電話の発する電磁波が小児ガン発症リスクを高めている」という衝撃的なレポートでした。

もちろん電磁波の程度にもよりますが、このような調査報告書が発表されたことにより電磁波過敏症についてますます信じざるおえなくなりました。

今現在ネットで検索すると、この2011年5月のWHOの発表について知らせているホームページは少ないです。そして、それ以前までの情報を元にして「電磁波の健康への悪影響について否定的」な記載が多く見られます!

ここをしっかりと見極めて情報の取捨選択をしなければ、私達は大きな間違いをするかもしれませんよ。。

wikipedia の『電磁波過敏症』ページを見てみても、以下のような記載がされているままで、新しい情報の更新はありませんでした!

wikipedia引用:
「電磁波の暴露と電磁波過敏症の間に関連性がないという結論を出しているとし、電磁波以外の環境要因、あるいは電磁波を心配することによる精神的なストレスとの関係を示唆している。」




電磁波とは?その影響は? [影響]

電磁波の影響について5・6年前ほどに聞いたことがあったのですが、いつの間にかあまり話題にもならなかったことからすっかりと忘れていました。

それから、私の生活環境も変わったりして月日が経ったのですが、少し体調を崩していました。

なんだか体がだるい・頭痛がする・肘から指先あたりまで赤い発疹が出るなどなど。病院に通っても原因は分らないままだったのですが、別の病院にてようやく病名が分りました。

どうやら『電磁波過敏症』とのこと。
この病気は最近になって分ってきた症状なので、まだお医者さんでも知らない人が多いとのことでした。私はとりあえず電磁波過敏症を知っているお医者さんに出会えてラッキーだったんです。

このブログでは、この電磁波過敏症を患ってしまった私の日常やその治療・対策方法などについて書いていこうと思います。

もしも、あなたも原因がはっきりしないんだけど、最近なんだか体調が思わしくないだとか、急に火照る、体がだるい、発疹がでている等あれば、電磁波過敏症を疑ってみてください。

ちなみに電磁波過敏症と称される症状は個人によってさまざまですが、世界保健機関の研究報告書によると以下の通りです。

<皮膚の症状>
発赤
ヒリヒリとした痛み
灼熱感

<神経症状など>
疲労感
集中力の低下
めまい
吐き気
動悸
消化器の障害


世界保健機関の研究報告書(前述ファクトシートNo.296)には、次のように記載されていました。
「電磁波過敏症は、人によって異なる様々な非特定症状を持つのが特徴である 」
("EHS is characterized by a variety of non-specific symptoms that differ from individual to individual,which afflicted individuals attribute to exposure to EMF.")




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